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ぜんそくにかかる子どもの割合が幼稚園から高校までのすべての学校段階で、67年度の調査開始以来過去最悪になったことが文部科学省が8日公表した今年度の学校保健統計調査の結果(速報値)でわかった。
健康状態に関する調査は、幼稚園から高校まで9165校の満5〜17歳の児童生徒の中から7.5%(約114万人)を抽出して実施した。
ぜんそくの割合は幼稚園で1.6%、小学校で3.3%、中学校で2.7%、高校で1.7%。小学生は67年度の0.3%から11倍、中学生は0.1%から27倍になった。年齢別では、最も割合が高いのは6歳で全体の3.5%がぜんそくにかかっている。年齢が上がるにつれて低下傾向となり、17歳では1.5%になる。ぜんそくの子の割合は、年々増える傾向で推移している。
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