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| (2008.1.7・埼玉県さいたま市・A.Kさん・35歳・女性) |
排気ガス汚染のひどいアジアなどに行くと、息ができないほど咳がとまらず、仕事に支障があります。帰国すれば2週間ほどでなおるのですが、長期的に見て体への影響が心配です。
アレルギーかどうか調べる方法はありますか?また何か薬はあるのでしょうか?近々ハノイに長期出張の予定があり、体に悪影響ということであれば取りやめたいと思っています。 |
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近年東南アジアの、大気汚染は急速に悪化しています。
大気汚染物質は多数あり、その中のどれが期間を刺激して咳を誘発するのかは、同定するのは非常に難しい問題です。大気汚染と呼吸器症状の関係は最終的には吸入負荷試験をするのですが、汚染物質がはっきりしなければ吸入試験もできません。しかもそれは、国によって異なる可能性が大きいのです。
原因はさておき、とりあえずの応急対策としては、咳喘息などの治療に使用する吸入薬を出発の1−2週間前から使用しておくという方法があります。
大気汚染がひどいからといって、そこの生活する人のすべてが咳をするわけではありません。もともと、あなたの気管が敏感なためかもしれません。 |
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