母親が卵の摂取を中止している間に、皮膚が悪化した場合は
1.その皮膚炎は卵のせいではない。 2.悪化の原因はまず、陽気の変化です。冬から春になり時期は腹部、背中の下部、腰などの皮膚炎が悪化する場合が少なくありません。 このような場合はステロイドの塗り方を、その部分のみ変えるのがお勧めです。お手持ちのボアラをそのまま塗り、皮膚炎がとれて3日たったら減量します。ステロイドは症状がよくなるような強さのものを使用し、その後減量です。怖がって、弱い薬をダラダラ塗ると。かえって皮膚に耐性ができてしまうこともあります。まずボアラを塗りのその後、減量しましょう。 ポララミンは今のような時期は1日3回定時でお使いください。ポララミンは妊婦さんも使用する安全なお薬です。妊婦さんが使うということは、胎児に影響がないということです。まして生まれた赤ちゃん(10ヶ月)には問題はありません。
ご心配なく続けてください。1週後にお会いしましょう。その際には皮膚の写真を見せてください。携帯で結構です。 |
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昨日、お電話をしてみました。とてもお忙しい中なのに、ありがとうございました。
すこし、お話しできただけで安心いたしました。後のご質問はメールで、ということ になりましたので早速かかせていただきます。おくすりは無くなってしまったので早 急に処方してください。よろしくお願いいたします。
母乳ですので母親の卵の除去をし、前回のメールでご指導いただいたようにキチンと ボアラを塗ってみたところ、体中全てが綺麗になったので、ちょっと試しにと思い、
母親の私が菓子パンを一つ朝食に食べてみました。そのときはそれほど変わりがなかっ たのですがお昼にスープを作って、本人に飲ませた後、しばらくすると顔、おでこと、
ほっぺた、にぽつぽつと発疹が出てきて特におでこをかゆがるようになっしまいまし た。そのスープがコンソメで作ったスープでコンソメにチキンエキスが入っていたの
です。顔は先生の所に先月2月26日にうかがったときもほとんど何も出来ていません でした。本人が卵、または卵由来のものを口にしたのは生まれて初めてのことだった
のでこれが原因かと思っていたのですがその後、また母親も本人も除去をして5日たっ てもいっこうに発疹はなくならず、身体にも出てきたので、卵だけが原因ではないの
かな?と思い始めました。実は1月に一番ひどいときにもしやおかゆかな?と思って やめていたのを、負荷テストの3日前から30グラムづづあげていて特に変わりなかっ
たので前日の朝から60グラムに増やしていたのです。
おくすりが無くなってしまったので保湿剤のみしか塗っていませんのでひどくなって しまったのでしょうか?それともお粥の可能性もありますでしょうか?お米ではあまりアレルギーが出ない、 と言う話も聞きました。実際の所はどうなのでしょうか?娘の場合、血液検査ではお 米は出ていません。現在はとにかく、卵は完全除去していますが、お粥は90グラムに して続けています。ほっぺた、おでこはやはり赤くてぽつぽつ、けれども、それ以上 はひどくなっていないように見えます。からだは前ほどひどくないですがくびれの部 分が綺麗になっていたところがまた赤くなってきてしまいました。
キチンとスキンケアしてあげたら良くなってくるかもしれません。ですのでおくすり を処方してください。お電話では身体の方に塗っていたボアラは強いので、良くなっ
たのだったらキンダベートにしてよいとのお話でした。ただ、今は少しまた悪いので どちらを塗ったらよいでしょうか?どちらのおくすりももうありません。保湿剤のヒ
ルドイドソフトもあと2本でなくなります。また、保湿剤ですが悪くなる前に顔には サンプルでいただいたサンホワイトを塗ってみてました。さらさらした感じが先生の
おっしゃるとおり、使いやすかったです。ですのでもし可能ならそれも1本欲しいで す。あと、これは質問なのですがプロペト、アズノールの保湿剤はヒルドイドとはど
のように違いますか?娘ですが肌の調子がよいときは本当にすべすべになるので、ヒ ルドイドソフトだとかなりべたつきが気になります。肌に合うようらな使ってみたい
なと思います。
飲み薬ポララミンもありませんのでお願いいたします。本当は先週にうかがうつもりでいたのですが上の子が春休みとなってしまい行きそび れています。お米か卵か、をまずはっきりさせるようにできたらとおもいます。>>
よろしくお願いいたします。 |
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| 3/30 回答メール |
負荷試験と塗り薬
ボアラはstrong(強い)塗り薬です。負荷試験中にこれを塗ると、皮膚は当然きれいになりますが、その理由が食物を中止したせいなのか、または薬を塗ったせいなのか、判断することができなくなります。従って、試験中は基本的に外用薬の塗り方を変えてはいけません。
母乳に出る量と、本人が食べる量は大きく異なるため、母乳負荷試験をきちんと決められた期間を行ってから、本人の負荷試験を行います。 自分の判断で勝手にやってはいけません。何がなんだかわからなくなり、結局再度やり直すことになります。 食物は一つ一つ、決められたやり方で除去試験、負荷試験を行う必要があります。
本の27ページの図にあるように、この年齢では、食べ物が原因の場合は、20%です。 |
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